株式会社 国際遠隔教育設計

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テキストや動画では体験できない双方向のレッスン

実践に即したビジネス英会話に特化したコースもご準備

これまで恒常的に必要な授業を確実に行えるような、世界の大学教育(=カリキュラム)のオンライン化の可能性を模索してきました。その過程でオンラインを使った講座を開催した際に、「自国にいながらこんなに進んだ形で授業を受けることができるのか」と驚きの声を参加者の方からいただきました。
今後どう変わるか分からない世界で、オンライン授業は環境を選ばない無限の可能性を持っています。ブログから様々な情報を発信し、そんな世界とつながれる英語教室の発展に今後も努めてまいります。

共有されるべき存在の秘密自分としては、動詞に自動詞と他動詞の区別があること、他動詞にとっては目的語が必要であることも納得している。しかし、英文法で「補語」と呼ばれるものの用法や意味が今一つ…

人間関係の水平的ネットワークの構築のために英語は代名詞の発達が著しい言語の一つである。一般に人称代名詞、非人称代名詞、指示代名詞などの代名詞は、人類がその発達の過程で、家族関係や同族関係を…

英語の代名詞は必需品である。私はある時ハッと気づいた。そうだ、日本語には代名詞は存在しないんだ、と。何か、大発見でもしたような気分だった。でも、英語を学び始めて何年もたつ人でも、日本語に代…

認識が生み出した名詞の世界自己の鏡像として生み出されたもう一人の自分が、それ自体の自律性を持ち始めると、一個の客体として存在し始める。それは共感力のなせる業である。他の人も事物も、まずは自…

主語が生み出す客語の世界主語の対語を考えてみよう。それは客語である。主語は家の主人をイメージすればよいということはすでに述べた。しかし、その家の主人は、たまに訪れる客人がいて始めて家の主人…

主語は文にとっての主人英語の時間に何度先生から「主語」という言葉を聞かされたでしょう?耳にタコができるほどかもしれませんね。でも、改めて「主語って何ですか?」と聞かれたら、どう答えてよいか…

他動詞と客観性なぜ自動詞と他動詞に区別があるの?英語になぜ、自動詞と他動詞の区別があるのか、正直よくわかりません。ただ、この区別は英語にとって非常に重要な区別です。おそらく英文法にとって、…

英語の世界観と日本人の認識構造あるとき、自分の教えていた学生の一人が、自動詞とは「自分の動きや動作を人に伝える動詞」だと信じていることを知って仰天しました。では他動詞はどんな動詞だと思って…

二重母音って何?英語の発音に「二重母音」というものがあることに注意を払ってきた人は、多分少ないはずです。一つには、「二重母音」って、母音が二つ重なる音のことだと単純に考える人がほとんどだと…

英語子音の独立性英語の子音は独立的に発音される、とはどういうことでしょうか?英語の発音を習得するにあたって、超えるべき大きな壁の一つに、「英語にない子音をどう学ぶか」という課題があります。…

突然世界に広まった感染症の影響を受け、諸外国では大都市がロックダウンされ、空港を行き交う旅客機はわずかになり、オリンピック・パラリンピックも延期される事態となりました。わたしたちの生活の中でもコンサートや様々な大会などが規制・中止され、自由に移動・外出の出来ない社会が普通となっています。そんな世界の中で人々の学びやコミュニケーションに大きな役割を果たしているのが、オンラインです。学校ではオンラインを使った対面授業が行われ、企業では在宅勤務をしながらもオンライン会議に参加することができるようになっています。
その他、画面越しの「里帰り」や、病院と自宅とつないだ「オンライン診療」も社会に大きく貢献しています。この英語教室もオンラインで海を越えたコミュニケーションを可能にしています。ブログの記事やどこにいてもつながれるオンラインレッスンで、海外と日本間のリアルな英会話学習をすることができます。

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