英語の学びをカスタマイズすることについて

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2021/05/28

個のニーズに合わせる英語教育

学びの選択肢を多くすることについて

 

私たちがこのたび立ち上げたオンライン英語講座「EasySpeak English」は、児童・生徒・学生の皆さんはもちろん、主婦や一般市民、会社員、公務員、などを対象にした、かなり自由度の高い講座です。特色としては、zoomによる学びであるため、パソコン、タブレット、あるいはスマホのいずれかがあれば、自宅など、自分の都合の良い場所から受講できるというメリットがあります。さらに、英検、トーイック、トッフルなど、どんな検定試験も受けたことがなくとも、現在の自分の英語力に合った内容の授業を受講できます。

本講座は、受講者に、一定程度以上の英語力が身についた時点で、積極的に、自由で活発な議論を促します。個の精神の発達・進展を期待するからです。いつまでも、何かを一方的に学び続ける、受動的な授業ではありません。そして、様々な教材に触れるうちに、受講者は、知らず知らずのうちに、「教養」としての、優れたポテンシャルを持った英語力を身につけることが期待できます。

「教養」としての英語力となると、当然、自分で考え、自分で調べ、自分の意見を述べることが、何よりも重視されます。それこそが、個人の教育、個を育てる教育だからです。この教育は、時間を区切って、何年生の何学期までに、英文法のこれとこれを教えなければならない、という絶対的ノルマに振り回される、マスプロ式の画一教育では達成できません。

学習は早く進む人もいれば、ゆっくり進む人もいます。あることを先に学ぶ人もいれば、別のことを先に学ぶ人もいる、というのが自然なのです。英語も、ゆっくり学ぶ人もいれば、早く学ぶ人もいるのです。必要に迫られて学ぶ人もいれば、趣味として生涯をかけて、学ぶ人もいます。それでよいのです。問題は、現代の日本のように、あらゆる教科を、全国一律のカリキュラムの中で、一斉に、検定を受けた同一の教科書を使い、同じ時間だけ学び、出席日数が足りさえすれば、原則全員、卒業していく、というような余裕のない学びの体制の中で、どこまで外国語としての英語を、したたかに、しなやかに、学びきれるのか、という点にあります。

英語の学びは、どれくらい学べばよいのか、という基準も特にあるわけではありません。単語も、何千語を学べばよい、という基準があるわけではありません。また、ネイティブの英語話者と同じ程度の語彙を獲得しなければならない、という法律があるわけもありません。仮に、中学生は1500語、高校生はそれにプラスして、さらに1500語を学べばよいという目安があるとすればー文部科学省はおよそそれくらいを目標にしているように見えますー、大学生になるまでに、およそ3000語を学べばよいことになります。しかし、大学入試に出題される文章の難しさは、特に難関と言われる大学の入試では、とても基本の3000語の範囲に収まりきらず、多分、5000語か、それ以上になると思われます。

ここにギャップがあるのは事実です。だからこそ、全国、どこでも塾がはやるのです。全く異常です。本来の学びは、個の特性に応じて、それぞれのペースで、自覚的に、自主的になされるべきなのです。学びのこの基本が、日本では、全くと言ってよいほど、無視されています。日本では、学びは、卒業後の就職のためだということが、社会の暗黙の了解になっています。学びは、学びの達成のためにではなく、就職のため、ということが日本人の常識になっています。無事、就職さえできれば、英語学習は、その他の学問とともに、途端に用済みになります。

そもそも、明治以来、日本政府は、厳しい国際情勢を睨んで、外交、軍事、運輸、金融、貿易など、国家経営の根幹を担う人材、特に外国の研究論文からジャーナリズムに至るまで、あらゆる重要文献を正確に解読できる人材の養成、を第一の目標にしてきたのです。ですから、多くの国民は、今でも、有名会社や、中央・地方の政府・自治体の職員になることを、人生の目標にしがちです。勿論、政府や地方自治体、世界的な企業が不必要だと言っているのではありません。それらは、学校、病院、銀行、郵便制度、スーパー、コンビニ、鉄道、航空網、高速道路、航路などと同様に、必要です。また、私たちの日常を支える製品、機器の製造、飲食、旅行、介護サービス、などににかかわ会社や組織は、すべて必要です。

問題は、文部科学省が、自分の所管する全国の学校に指導要領を示し、その中で、英語を学ぶ目的を、外国人とのコミュニケーションや、異文化理解の促進に置いているところにあります。日本人が英語を学ぶ目的が、そんな、耳触りの良い、悠長な概念でカバーしきれなくなっている現実は、今日、誰でも肌感覚で知っています。第一に、英語の必要度は、職業によって、千差万別だからです。必要最小限で間に合う職業もあれば、相当程度の運用力を求められる職業もあります。ですから、英語は、それを学んでみたい人、どうしても必要な人が、自分の目的に合わせて、自分に必要なだけ、極めて効率よく、そしてフラストレーションなく、学べるシステムが、何にもまして必要なのです。

私たちは、そのような基本的な学びを、慌てず、騒がず、必要に応じて、必要なだけ日本の皆様に提供できるシステムの開発を目指しています。基本的に、個に応じた学び、そして無駄のない学びを提供したいと思っています。標準クラスとして、10人前後からなるクラスを作る場合でも、習熟度別に、また目的別に、クラス編成をしたいと思っています。また、そのような標準クラスでの学びの中で、個別に学びたいと思うようになった方は、いつでも、少人数、もしくはマンツーマンの授業に切り替えて、受講することも可能です。あるいは、最初から、少人数クラス、もしくはマンツーマンで学びたい方は、最初に、その旨を申し出ていただければ、ご要望に応じます。逆に、少人数、マンツーマンで始めた方でも、ある程度学んだ後に、やはり、標準クラスで学びなおしたい、と思われた方は、そちらにクラスに鞍替えすることも可能です。

詳細をお知りになりたい方、何か質問のある方は、メール、もしくは電話でご相談ください。お待ちしております。

 

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